バーチャルでありながら、
“リアル” にこだわり
“光と影” を再現する
“オンライン”リアルタイム演出システム「1-REAL -Light & Shadow-」は、
バーチャルでありながら、“リアル“にこだわり”光と影”を再現する、
New Normal 時代の新しい体験価値を生み出す、新・演出システムです。
イベントプロダクション目線の“光と影”にこだわったCG表現で、まるで“リアル”のようなバーチャル空間を生成。さらに、イベントで使われる照明卓のDMX信号を映像システムと連動させることで、バーチャル上での照明演出を可能に。
新型コロナウイルスの感染リスクを最小限にするため、遠隔地にて複数名のキャストが、ソーシャルディスタンスに配慮した 「リモートパフォーマンス」 を実施。そして、それぞれの場所でグリーンバックを背負いながら 「リモート」 で撮影。
“REMOTE Performance”【上記2】 をインターネット回線に乗せて、リアルタイム伝送し、本拠地にある映像制御PCに取り込み、“UNREAL Light & Shadow”【上記1】 の中でリアルタイムCG合成。
10代前半より頭角を表し、各世代のあらゆるダンスコンテストで優勝。世界大会JUSTE DEBOUT優勝の経験も持ち、TVなどのメディアに露出しだすとradiofishとして日本有線大賞・有線話題賞受賞、第58回日本レコード大賞・企画賞受賞、そして紅白歌合戦出場を果たす。株式会社うご区 代表取締役・プロデューサー。
2014年設立。FISHBOYを中心とした振付・キャスティング会社としてスタート。数々のCM・映画・アーティスト等の振付やキャスティングを経て”踊りで全てを豊かに”を理念として〇〇×ダンスのコンテンツプロデュース、ダンスで町の振興、ダンス自体の振興なども担っている。
高校時代に組んだバンドで都大会グランプリなどの成績を残し、その後、日本工学院専門学校にボーカリスト特待生として入学。在学中はDTM(デスクトップミュージック)ソフトによる作曲を中心に音楽を学び、卒業と同時に音楽作家事務所に所属。Song writerとしてアーティストへ楽曲提供を行ってきた。
現在はT2creativeに在籍し、イベント演出・映像演出などにおける音楽パートを担当。コンセプトやストーリーを引き立てる音楽を選曲・作曲し、発表会・展示会・街頭イベント・スポーツイベント・イベント映像・プロモーションビデオ などジャンルを問わず幅広く参加。エンターテインメント性を重視したコンテンツを生み出すことに取り組んでいる。